ウィルソン・ピケット グレイテスト・ヒッツ

  • 2006.02.12 Sunday
  • 19:34
Wilson Pickett¥'s Greatest Hits
Wilson Pickett¥'s Greatest Hits
Wilson Pickett

先日亡くなったソウル・ミュージックの大御所の一人、ウィルソン・ピケットのベスト盤です。アトランテック時代の主だったヒット曲はキチンと網羅している優れものです。ウィルソン・ピケットで何を聞いたらよいのか解らない、もしくは何を買えばよいのか解らないといった場合にはこのベスト盤をお奨めします。特にバックにスティーヴ・クロッパーにドナルド・ダック・ダンがついている曲はメリハリが効いていてなかなかよいです。(1、2、3、4)このときが一番ひかり輝いている感じだ。その後にマッスル・ショールズにおける録音が続き、「YOU KEEP ME HANGING ON」がヴァニラ・ファッジの影響を受けたかのような演奏他1曲がマイアミ、それにいくらかフィラデルフィアでの録音を含みます。なかなかいろいろなことをやりたがる人のようですが、ロック・フィールドの曲はちょっと難しいかなと。後年失速したのもこのあたりが原因なのでしょう。ただ当初のスタックスサウンドだけではいずれ頭打ちになることがわかっていたこともありいろいろ試したのでしょう。歌は超一流だがやはり60年代にひかり輝いていた人と考えた方がよいでしょう。まあダック・ダンやスティーヴ・クロッパーが入っている時のサウンドがそのままどこに行っても続いています。要するにブルース・ブラザース・バンドの音と考えてください。映画の1本目の方の音はこの人から大きく影響を受けたものだと考えていただければ間違いありません。ブルース・ブラザース好きにはお勧めの一枚です。

カーティス・メイフィールド  カーティス 

  • 2005.11.25 Friday
  • 22:53
カーティス・メイフィールドのファースト・アルバム。
重いリフから展開される曲から始まり名曲「MOVE ON UP」を含む70年代のソウルを代表する傑作作品だ。
特にリズムセクションの充実は凄く録音の悪さを覆い隠すほどのパワーが溢れている。
この当時のカーティス・メイフィールドの精神的充実を知らしめる傑作だ。
続きはこちらから

アンクルマツのCDガイド

カーティス・メイフィールド  カーティス・ライブ

  • 2005.11.24 Thursday
  • 17:57
カーティス・メイフィールドの2枚目の作品にしてライブ盤。
LP時代は2枚組であった作品をCDでは1枚にして再発売。
ライブハウス的雰囲気のなからいぶは進んでいく。
カーティスを感じるにはこのライブはすぐれた作品だ
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アンクルマツのCDガイド

ファンカデリック コスミック・スロープ

  • 2005.11.22 Tuesday
  • 18:34
ファンカデリックの過渡期の作品。前作からブーティ・コリンズが抜けまとまりはいいがイマイチ特徴に欠ける作品になってしまっている。やっぱりP-ファンクにはブーティが必要なのだ。続きはこちらから

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ファンカデリック アメリカ・イーツ・イッツ・ヤング

  • 2005.11.21 Monday
  • 20:57
ファンカデリック4枚目の作品でウィリアム・ブーティ・コリンズが初めて参加した作品だ。ブーティの加入が物凄い進歩をファンカデリックに与えている。重くどろどろした作風が一気に洗練されている。ブーティ恐るべし。続きはこちら
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マーヴィン・ゲイ ホワッツ・ゴーイング・オン

  • 2005.11.20 Sunday
  • 17:46
マーヴィン・ゲイの最高級の大傑作であり、ソウル・ミュージック初のコンセプトアルバムであり音楽史上でも大金字塔といえる作品だ。
彼の弟がベトナム戦争帰還兵であり、その弟から聞いた話から作り上げられた作品だ。この作品を聴かずしてソウルは語れない。いまだに多くのアーティストに影響を与え続けている。続きはこちらから
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タワー・オブ・パワー T.O.P

  • 2005.08.24 Wednesday
  • 08:41
タワー・オブ・パワーのソニーからの2枚目。
サウンドが引き締まり曲の水準も高い。
演奏もきっちりと計算された職人芸。
音質もクリア。良質のソウルアルバムであり
かつ、良質のファンクアルバムだ
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タワー・オブ・パワー ソウル・ヴァクシネイション

  • 2005.08.17 Wednesday
  • 19:29
タワー・オブ・パワーの超傑作ライブ盤。
DVDも出ています。
とてつもない強力なリズムセクションにど迫力ブラスが乗る。
勝手に体が動き出しそうな本物のファンクバンドのすごさがある。
曲はベスト盤といってもよいような選曲になっている。
死にかけたロッコ健在なりを証明した最高のライブ盤。
続きはこちら

アーバン・リニュアル タワー・オブ・パワー

  • 2005.08.13 Saturday
  • 11:56
タワー・オブ・パワーの手堅いファンクアルバム。
1曲目はジャミロクワイの新曲といっても通じそう。
7,8はいまだにレパートリーに入る名曲バラード。
1974年・・・なんと30年前の作品。
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ファンカデリック 1st &フリー・ユア・マインド・・・・・・

  • 2005.08.13 Saturday
  • 10:48
ファンカデリックの1stと2nd。これはもうエディ・ヘイゼルの独壇場。
もしここにエディ・ヘイゼルがいなかったらといった感じだ。
ただし2ndの「Free Your Mind and Your Ass Will Follow」は
いくらか実験的な趣もありなかなか面白い。
どちらも物凄く重心が低めの重戦車タイプの音楽なのだが
1stがリズムがもたり気味なのに対し2ndはベースがよくなりかなりよくなっている。
2ndのいきなりのファンクポエットはかなり時代も感じるが面白い
続きは1stはこちら2ndはこちら

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